聞き役
学校へ行かなくなった子は、毎日何をして過ごしていると思いますか?
多くの子どもは家で勉強をしています。
学校という場所に行くのが出来ないだけで、勉強することがイヤなワケではない子が多いのです。
部屋にこもったり、街へ遊びに出かけたりする子もいます。
最近増えてきているのが、家の中で遊ぶ子どもたちです。
勉強はせずに、家で楽しそうにゲームをしたり本やマンガを読んだりします。
家族に対しても楽しそうに接してくれるので、一見何の問題もないように見えますが、少しでも学校へ行かない理由を聞くとサッと心を閉ざしてしまう傾向にあります。
こういった子どもたちは、不登校になった初期の頃は部屋にこもってジッとしていたのですが、時間が経って家の中で自由にするようになった子が多いです。
徐々に心を開いている証拠なのでしょうが、問題の話題になるとすぐに黙ってしまうので、コミュニケーションを取るのに苦労します。
しかし、いつまでも核心に触れず放っておくと、どんどん学校から遠ざかってしまいます。
無理矢理聞くことは出来ませんが、放棄せずに、少しずつ心を開いて貰えるようコミュニケーションを取るようにしましょう。
話しやすい雰囲気になるように、自分はいつも聞き役になりましょう。
子どもの話しを途中で遮ってはいけません。