こどもの気持ち
学校に行くのが楽しい・楽しかったですか?
友人と喧嘩してもすぐに仲直りできましたか?
先生や先輩は好きな人たちしかいなかったですか?
給食はいつも楽しみでしたか?
勉強やスポーツは得意でしたか?
不登校を続けたい?
私の現在受け持っている不登校の生徒からは、上記に書いた質問で「いいえ」という答えが帰ってきました。
全部の質問に「いいえ」と答えたわけではありませんが、多くの不登校児がこの質問に対して「いいえ」と答えていました。
質問文だけを読むと、たいしたコトではないように感じますが、多感な年頃の児童からすれば大きな問題です。
こういった些細な出来事が原因で不登校になってしまうことがほとんどなのです。
自分でも知らない内に傷付いて、気が付けば学校へ行くことを、身体が拒否し始めます。
原因不明の頭痛や嘔吐に子ども達は恐怖を感じます。
しかも、痛い・苦しいと訴えても診察では異常がないので、子どもによっては「嘘つき」といわれてしまいます。
他人から嘘つき呼ばわりされて傷付かない人がいるでしょうか?
子どもは傷付き、デリケートな心を固く閉ざしてしまいます。
こうなると、周りの人に自分の症状や思いを言わなくなってしまい、原因が分かりにくくなります。
ひきこもり・いじめなど様々な要因に迫るサイト。不登校サポートナビでは一人ひとりにあったアドバイスをしています。